• 年頭のご挨拶

2019年1月7日

年頭のご挨拶

 

新年あけましておめでとうございます。

昨年は、米中間の貿易摩擦問題やブレグジッド問題などを受けて、世界経済の先行きに不透明感が増した年となりました。また、大手自動車メーカーにおいて、有価証券報告書における役員報酬の記載をめぐる事案が大きなニュースとなり、改めてディスクロージャーの在り方が問われる年となりました。

このような中、私共は、「より善い監査」を通じて日本企業の成長を支援し、健全な資本市場の発展に貢献することが、私共に課せられた責務であると認識しております。「より善い監査」は、監査を遂行するパートナーの知見や人間力を磨くこと、質の高い監査の実施を最も尊重する組織風土、そして監査に携わる全ての職員の成長を支援する組織運営により実現できるものと考えております。 また、AIを始めとした情報技術の飛躍的進化や、働き方改革に見られる職業意識の変化への対応など、ここ数年で監査業界も大きく変化するものと思われます。私共は、この変化に積極的に取り組んでまいらねばなりません。

昨年7月、優成監査法人と無事に合併することができました。これにより日本全国に拠点を有し、全国的に監査業務を提供する体制ができつつあります。これからも、「より善い監査」を実現するため、しなやかで強靭な組織作りに磨きをかけてまいる所存です。

今後とも、皆様のご支援・ご鞭撻を賜りますことをお願い申し上げるとともに、皆様の益々のご健勝とご活躍を祈念しつつ、年頭のご挨拶とさせていただきます。

 

太陽有限責任監査法人 総括代表社員(CEO) 山田 茂善