• 中堅企業の「女性経営幹部」に関する世界35カ国同時調査を発表

2018年3月5日

日本の中堅企業「経営幹部の女性比率」調査対象国中で最下位
~ 中堅企業の「女性経営幹部」に関する世界35カ国同時調査を発表~

太陽グラントソントンは、3月8日「世界国際女性デー」に先立ち、2017年11月~12月に実施した非上場企業を中心とする中堅企業経営者の意識調査の結 果を公表した(従業員数100人~750人)。

・日本の中堅企業における「経営幹部の女性比率」は5%で調査対象国中最下位
・日本の中堅企業の約7割で経営幹部に女性不在
・世界35カ国の「経営幹部の女性比率」の平均は24%、前回調査よりわずかに低下



世界35カ国の中堅企業経営者に、「自社の経営幹部(※1)の女性比率」について尋ねたと ころ、全調査対象国の平均は24%と前回調査よりわずかに低下、経営幹部における女性比率の平均が約4分の1であることが分かった。調査を開始した2004年(全対象国平均19%)に比較すると改善傾向にあるものの、そのペースは非常に緩やかなものとなっている ことが明らかになった。

日本の中堅企業における「経営幹部の女性比率」は5%で、2004の調査開始以来、最低レベル(2012年も同じく5%)、調査対象国中唯一の1桁の数字となった。また、2004年の調査開始以来の14年間、日本は全ての調査で最下位となった。

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