2013年の一覧
2013/11/29
「The Economic Times」(13年11月29日・P3)に記事が掲載されました
In an exclusive panel discussion with CD, eight of Grant Thornton's top CEOs discuss growth avenues in the multi-speed world.
日本の経済状況やグローバル経済の見通し、インド経済に関する見方等に関して、Grant Thornton Japan International Business Center Director 新井達哉のコメントが、「The Economic Times」(インド国内12都市で発行されている経済新聞)に掲載されました。
2013/11/25
日本経済新聞(13年11月25日・P13)に記事が掲載されました
中堅企業景況感3期ぶりの悪化
第18回「中堅企業経営者景況感意識調査」~世界45カ国同時調査~、景況感の調査結果が掲載されました。
2013/11/25
第18回「中堅企業経営者景況感意識調査」~世界45カ国同時調査~を発表 [ 915 kb ]
太陽ASGグループは、2013年8月~9月に実施した非上場企業を中心とする中堅企業経営者の意識調査の結果を公表した。
・調査対象45カ国の景況感平均DIは32で欧州を中心に改善傾向。中国は前期比+27、英国は+42。
・ラテンアメリカ諸国をはじめとする新興国の景況感の悪化が目立つ。
・日本の景況感DIは-9で前期比17ポイント悪化。消費税率引上げの影響を懸念か。
2013/11/25
日経産業新聞(13年11月25日・P2)に記事が掲載されました
アジア・環太平洋各国上位 事業成長環境 日本は15位
「グローバル・ダイナミズム・インデックス(GDI) 2013」の「世界の事業成長環境ランキング」の結果が掲載されました。
2013/11/25
「グローバル・ダイナミズム・インデックス(GDI) 2013」を発表 [ 1470 kb ]
太陽ASGグループは、グローバル・ダイナミズム・インデックス(GDI)2013を発表した。グローバル・ダイナミズム・インデックス(GDI)は、世界60カ国・地域における、事業の成長環境を5つの分野の22指標に基づいて評価し順位付けする、Economist Intelligence Unitと共同で開発したグラントソントン独自のインデックスである。
・GDI 2013総合ランキングで1位豪州、2位チリ、3位中国がそれぞれランクイン。
・BRICs諸国のうち、ブラジル、ロシア、インドなどの新興国では「経済成長」分野が悪化し、それぞれ42位、43位、48位。中国は「科学技術」分野の改善などに後押しされ3位に躍進し、事業成長の可能性を維持。
・日本は15位。「労働・人的資源」分野は改善ながらも「財務環境」分野が足かせとなった。
2013/11/18
World Tax 2014
International Tax Review 誌の「World Tax 2014」にて、グラントソントン太陽ASG税理士法人が日本の Leading Firms として第2位グループに選ばれました。
2013/11/18
World Transfer Pricing 2014
International Tax Review 誌の「World Transfer Pricing 2014」にて、グラントソントン太陽ASG税理士法人が日本の Leading Firms として第3位グループに選ばれました。
International Tax ReviewのWEBサイト(英語)
2013/10/25
金融総合専門紙ニッキン(13年10月25日・P13)に記事が掲載されました
途上国セミナー開催 アフリカに銀行設立提唱
2013年9月27日~29日に神奈川県大磯プリンスホテルで「途上国進出セミナー~商品力と企画力~ [ 469 kb ]」(主催:太陽ASG有限責任監査法人/グラントソントン太陽アドバイザーズ株式会社)が開催されました。
日本の中小企業の埋もれた商品・技術力を途上国で生かす可能性のほか、海外進出する際重要となる資金の課題についてなど、同セミナーの講演内容が掲載されました。
また、ケニア共和国大使館により提唱された「東アフリカ銀行」設立に関する記事が掲載されました。
2013/10/1
国際開発ジャーナル(13年10月号・P73)に記事が掲載されました
アフリカ水族館プロジェクトが始動
「アフリカ水族館プロジェクト~水辺の環境教育をアフリカへ~」のキックオフイベントが、2013年7月11日に八景島シーパラダイスで開催されました。
「アフリカ水族館プロジェクト」は、太陽ASG有限責任監査法人、新洋技研工業(株)、福島電気(株)、(株)西野工務店、デベックス日本支社など、多くの企業や団体による実行委員の下、水族館を通じた水辺の環境教育をアフリカで実施する構想。 本プロジェクトに賛同したアフリカ5カ国(ケニア、モザンビーク、エチオピア、ルワンダ、ナイジェリア)と太平洋のパプアニューギニアの大使・次席大使、民間企業などが参加したキックオフベントの内容が掲載されました。
2013/10/1
当監査法人の合併について
太陽ASG有限責任監査法人は、本日付で霞が関監査法人と合併いたしました。新法人の名称は太陽ASG有限責任監査法人とし、新法人の総括代表社員(CEO)には梶川融が就任いたしました。 本部事務所所在地は、以下のとおりです。 東京都港区赤坂8-1-22
本件に関するお問い合せ先
業務管理部門 03-5474-0362
2013/10/1
太陽ASG有限責任監査法人のホームページの一部リニューアルについて
本日付で、太陽ASG有限責任監査法人ホームページのトップページのデザインを一部リニューアルしました。
2013/9/18
「世界で最も魅力的な企業」ランキングのビジネス部門で35位を獲得
太陽ASGグループが加盟するグラントソントンは、「世界で最も魅力的な企業(The World's Most Attractive Employers 2013)」ランキングのビジネス部門で35位に選ばれました。このランキングは、国際調査や企業の求人ブランド力のコンサルティングを行うUniversum社が、GDP上位12カ国の世界トップレベルの大学で、ビジネスとエンジニアリングを専攻する大学・大学院の約20万人の学生を対象に行っている調査をもとにしたものです。
グラントソントンは、GDP上位12カ国のうち6カ国(カナダ、中国、英国、米国、インド、フランス)のビジネス部門でランクされました。
グラント•ソントンインターナショナルのCEOであるEd Nusbaumは「このランキングに選ばれたことを我々は名誉に思います。またこのことは、我々の組織を形成している120カ国で働く35,000人の職員とグラント•ソントンがそうであるということの証です。我々のビジョンの一つは、グラントソントンで働く人々に、仕事だけではなく、家庭や地域社会においても、自らの成長の可能性を実現していくことができるような機会を提供することです。」と語っています。
UniversumのWEBサイト(英語)
Grant Thornton InternationalのWEBサイト(英語)
2013/8/21
日本経済新聞(13年8月21日・P5)に記事が掲載されました
太陽ASGと霞が関、2監査法人10月合併。
監査収入で国内5位の太陽ASG有限責任監査法人(東京・港)と中堅の霞が関監査法人(東京・千代田)が10月1日付で合併することがわかった。企業の不正会計を見抜くためには専門の担当者や審査部門の強化が不可欠となっており、規模拡大により監査の品質管理を充実させる。合併後も国内順位は5位で変わらない。
2013/8/21
太陽 ASG 有限責任監査法人と霞が関監査法人が合併 [ 253 kb ]
太陽 ASG 有限責任監査法人(東京都港区、総括代表社員:梶川融)と霞が関監査法人(東京都千代田区、統括代表社員:森内茂之)は、2013 年 10 月 1 日に合併することで合意し、合併契約書を締結いたしました。
存続法人は太陽 ASG 有限責任監査法人、合併後の法人名称は太陽 ASG有限責任監査法人とし、合併後の新法人の総括代表社員(CEO)には太陽 ASG 有限責任監査法人の梶川 融が就任する予定です。また、合併後の本部事務所所在地は、東京都港区となる予定です。
2013/8/2
金融総合専門紙ニッキン(13年8月2日・P13)に記事が掲載されました
日本が初のプラスに 先進国の景況感改善
第17回「中堅企業経営者景況感意識調査」~世界44カ国同時調査~、景況感の調査結果が掲載されました。
2013/8/1
夏季一斉休業について
太陽 ASG 有限責任監査法人は、8月12日(月)から8月16日(金)まで、夏季一斉休業とさせていただきます。期間中は何かとご不便・ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
2013/7/18
日経産業新聞(13年7月18日・P19)に記事が掲載されました
中堅の景況感、最高に 円安・株高で2期連続の改善
第17回「中堅企業経営者景況感意識調査」~世界44カ国同時調査~、景況感の調査結果が掲載されました。
2013/7/16
第17回「中堅企業経営者景況感意識調査」~世界44カ国同時調査~を発表 [ 990 kb ]
太陽ASGグループは、2013年5月に実施した非上場企業を中心とする中堅企業経営者の意識調査の結果を公表した。
・調査対象44カ国の景況感平均DIは27で、前期比変動なし。前年同期比で4ポイント改善。
・日本の景況感DIは8で前期比10ポイント改善。2期連続で改善し、2002年の調査開始より初めてプラスに。
・米国は景況感DIは55で前期比24ポイント改善。中国の景況感DIは4で前期比21ポイント悪化となり、日本の景況感DI8を下回る。
2013/7/13
日本経済新聞(13年7月13日・P10)に記事が掲載されました
中堅の景況感 最高値 4~6月 株高・円安に期待感
第17回「中堅企業経営者景況感意識調査」~世界44カ国同時調査~、景況感の調査結果が掲載されました。
2013/7/1
国際開発ジャーナル(13年7月号・P69)に記事が掲載されました
中小企業海外展開・普及化事業の成果を報告
中小企業の海外展開支援に関するセミナーが、2013年5月26日に東京都内で開催されました。
セミナー内容と、太陽ASG有限責任監査法人とデベックス日本支社の共同提案による、外務省の平成24年度ODAを活用した中小企業等の海外展開支援に係る委託事業「途上国政府への普及事業」の実績と成果が掲載されました。
2013/6/24
日本経済新聞(13年6月24日・P29)に記事が掲載されました
成長戦略特集―雇用・女性・IT「女性の管理職比率」
「中堅企業経営者意識調査」『女性経営幹部』に関する世界44カ国調査結果が掲載されました。
2013/5/24
金融総合専門紙ニッキン(13年5月24日・P13)に記事が掲載されました
景況感が大幅に改善
第16回「中堅企業経営者景況感意識調査」~世界44カ国同時調査~、景況感の調査結果が掲載されました。
2013/5/9
第16回「中堅企業経営者景況感意識調査」~世界44カ国同時調査~を発表 [ 665 kb ]
太陽ASGグループは、2013年1月~2月にかけて実施した非上場企業を中心とする中堅企業経営者の意識調査の結果を公表した。
・調査対象44カ国の景況感平均DIは27で、前期比23ポイント改善。前年同期比で8ポイント改善。
・日本の景況感DIは-2で前期比68ポイント改善。前年同期比で51ポイント改善。
・日本、米国、ドイツなど先進国や、ギリシャ、スペイン、アイルランドなどPIIGS諸国でも景況感が改善。
2013/5/1
「クールビズ」の実施について
太陽 ASG 有限責任監査法人は、「チャレンジ25キャンペーン」の参加団体としてCO2排出量の削減に取り組むため、また、東日本大震災を受けた節電の必要性を踏まえ、5月1日(水)から10月31日(木)までを「クールビズ」期間としております。期間中は、オフィス内の空調を適切に調整するとともに、ビジネス・カジュアルでの勤務を行っております。
皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。
2013/4/9
「中堅企業経営者意識調査」『女性経営幹部』に関する世界44カ国調査を発表 [ 645 kb ]
太陽ASGグループは、2012年11月~2013年2月にかけて実施した非上場企業を中心とする中堅企業経営者の意識調査の結果を公表した。
・世界44カ国の中堅企業における「従業員の女性比率」は34.8%。同「経営幹部の女性比率」は24.2%。
・日本の中堅企業における「従業員の女性比率」は26.6%。同「経営幹部の女性比率」は7.4%で、44カ国中最下位。
・Women in senior management:setting the stage for growth(英語) [ 986 kb ]
2013/4/4
「中堅企業経営者意識調査」『税』に関する世界44カ国調査を発表 [ 678 kb ]
太陽ASGグループは、2012年11月~12月にかけて実施した非上場企業を中心とする中堅企業経営者の意識調査の結果を公表した。
・世界44カ国の66.9%、日本の67.6%の中堅企業は、法人税を抑えるための海外移転はしないと回答。
・日本の中堅企業の85.7%が、政府による経済環境改善のための税制措置に対して不満を持つ。
2013/3/15
「International Accounting Bulletin(IAB)」 のアワード「Network of the Year」を受賞
太陽ASGグループが加盟するグラントソントンは、会計専門誌International Accounting Bulletin (IAB) が年に1回様々な分野で顕著な活動をしたプロフェッショナルファームを表彰する、IAB Awards 2013の「Network of the Year」を受賞しました。「Network of the Year」の受賞は、グラントソントンのメンバーファームにおけるトップレベルの監査品質、戦略的に重要な市場での強化されたポジション、業界における強いリーダーシップが高く評価されたものです。
グラントソントンは、高度に組織化された国際会計事務所グループとしてビック4に次ぐ規模を有しており、メンバーファームの年間収入(2012年9月30日期)合計額は42億米ドルで、昨年より10.4%増加しました。また、リース会計、収益認識、欧州の監査制度改革、コーポレートガバナンス、監査レポートの改革など、会計上の重大な問題においても賢慮されたリーダーシップを発揮しています。
IABのWEBサイト(英語)
Grant Thornton InternationalのWEBサイト(英語)
2013/1/29
第15回「中堅企業経営者景況感意識調査」~世界44カ国同時調査~を発表 [ 430 kb ]
太陽ASGグループは、2012年11月~12月に実施した非上場企業を中心とする中堅企業経営者の意識調査の結果を公表した。
・調査対象44カ国の景況感平均DIは4で、前期比4ポイント悪化。前年同期比では4ポイント改善。
・日本の景況感DIは-70で2期連続最下位。前期比5ポイント悪化。前年同期比では1ポイント改善。
・G7やEU加盟国では景況感が悪化しているが、BRICsはじめ新興国では景況感は改善。
2013/1/15
日本経済新聞(13年1月15日・P3)に記事が掲載されました
法人税の研究(5)知的財産、減税で育てる
グラントソントン太陽ASG税理士法人統括代表・石塚洋一のコメントが掲載されました。
2013/1/10
日本経済新聞(13年1月10日・P5)に記事が掲載されました
軽減税率、品目絞り込み、線引き・準備に課題
グラントソントン太陽ASG税理士法人代表社員・浜村浩幸のコメントが掲載されました。
2013年1月(全2回)
JPFな人々にインタビューが掲載されました
国際協力NGOをサポートする中間支援組織「 ジャパン・プラットフォーム(JPF) 」のスタッフ公式ブログに太陽ASG有限責任監査法人公認会計士・高野寛之のインタビューが掲載されました。
「JPFにプロボノで参加し、JPFの情報開示の姿勢に感心しています」
「NGO業界の情報開示に、公認会計士はもっと貢献できるはず」