IFRS 財団評議員会は、2021年4月30日に、IFRS サステナビリティ基準を設定する国際サステナビリティ基準審議会を設立するための IFRS 財団定款の修正案を公表しました。
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本年6月1日、中国の第13期全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会第29回会議において「中華人民共和国印紙税法」(以下、「印紙税法」)が採択・公布されました。これにより、これまで30年余りの歴史を持つ「中華人民共和国印紙税暫定条例」(以下、「暫定条例」)は立法化により「法」に格上げされることになりました。新税法の施行日は、2022年7月1日となっています。 本稿では、税法として立法化された印紙税について解説します。
国家税務総局 国家外貨管理局 「サービス貿易等に伴う対外送金に係る税務申告に関する補充公告」 国家税務総局 企業所得税の徴収管理に問題に関する公告 印紙税法採択 現行税制の枠組を維持 国家税務総局 「重大税務案件の審理に関する弁法」の改正に関する決定 中国財政部 2021年1月~5月の税収統計
中国において、グループ会社は事業拡大とともに、グループの資金の全体最適の目指すことが目的のため、各関連会社(子会社に限らず、持分法適用会社も参加することが可能)の持つ余剰資金をグループに集約し、キャッシュプーリング体制の導入が進んでいます。中国に複数の子会社・関連会社を有する企業グループにおいては、資金余剰がある関連会社A社と資金不足が生じている関連会社B社が存在する場合、中国における中核会社に資金を集め、キャッシュプーリングの仕組みを用いて、グループ内で資金を融通することにより、利息支出の企業グループ外への流出を防ぐことができます。
財国家税務総局 工業部・情報化部 「車両購入税の免税対象となる固定設備付き非運輸専用車両リスト(第2弾)」の公布 財政部 税務総局 公益団体への寄附金(公益性寄附金)の損金算入に関する公告 研究開発費の損金算入に係る新政策ガイドライン 国家税務総局 先端製造業向け 増値税の期末繰越税額の還付の明確化に関する公告 国家税務総局 確定申告の簡略化・統合化に関する公告
2021年4月14日、暗号資産(仮想通貨)交換所大手の米コインベース・グローバルがナスダックに上場となりました。 業界で初めての株式市場上場となります。
2016年頃から、デジタルトランスフォーメーション(以後「DX」という。)による企業変革の動きがトレンドとして広まり始めています。さらに、2019年末発生した新型コロナウィルス禍により将来の不確実性が高まる中、企業活動におけるDXは、経営者にとって無視できないものになってきました。 本記事では、そのDXをキーワードに、概略・基本的な進め方・実例を数回のパートに分けて考察したいと思います。
中国の個人所得税法において、2022年1月以降、2つの優遇措置が廃止されます。1つは外国国籍者に対する住宅手当、子女教育費などの免税手当の廃止、もう一つは賞与の税額計算に関するものです。これらの廃止により個人所得税額が大きく増加するケースが多くなることが想定されます。本稿ではケースを用いて、廃止後の負担増加額を解説します。
国家税務総局 工業部・情報化部 「車両購入税の免税対象となる固定設備付き非運輸専用車両リスト(第一弾)」の公布 財政部 税務総局 民政部 障碍者用製品の製造・組立企業に対する企業所得税の免除 財政部 税関総署 税務総局「国家第14 次5カ年計画」期間における科学技術イノベーションの支援に係る輸入関税に関する通知 上海財政局 国家税務総局上海市税務局 「上海市地方教育付加税徴収管理弁法」に関する通知 国家税務総局上海市税務局 2021年の減税政策の実施に関する通知
2021年4月1日改正「高年齢者雇用安定法」が施行されました。これまでの「高年齢者雇用安定法」では65歳までの雇用確保を義務としていましたが、今後更に急速に少子高齢化が進行する事を見据え、改正後は65歳から70歳までの就業機会の確保を講じることを努力義務としています。
多様な働き方、ギグ・エコノミーを背景として、フリーランスとしての働き方が脚光を浴びています。 フリーランスの労働環境を整備するために、内閣官房・公正取引委員会・中小企業庁・厚生労働省は、2021年3月26日に連名で、「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」を公表しました。
2021より、コーポレートガバナンス・コード(以下、「CGコード」という。)の改訂案が公表されました。今般の改訂案では、5つの補充原則が新設され、CGコードの基本原則、原則、補充原則の総数は78から83となり、また既存原則等についても一部内容の加筆・修正が行われました。 本稿では、今般公表されたCGコードの改訂案を、フォローアップ会議より2021年4月6日に提言された「コーポレートガバナンス・コードと投資家と企業の対話ガイドラインの改訂について」(以下、「CGコードと対話ガイドラインの改訂について」という。)における「基本的な考え方」を参考に、以下の7項目に分類し、それぞれの内容について解説していきます。
1994年の税制改革に伴い、中国では金税工程が開始されました。金税工程とは、中国の税務情報管理をシステム化、ネットワーク化するプロジェクトです。2020年11月、中国国家税務総局は金税四期工程の落札者を募集し、2021年1月には、落札したプロジェクトが公告され、金税四期で実現しようとしているプロジェクトの概要が次第に明確になってきました。
国家税務総局 「初回違反不罰」リストの公告 財政部 税務総局 増値税電子発票の清算、記帳ならびにアーカイブの電子化推進に関する通知 国家税務総局 工業部・情報化部 「車両購入税の免税対象となる固定設備付き非運輸専用車両リスト(第一弾)」の公布 国家税務総局 増値税優遇政策に関する手続とサービスの最適化についての公告 「中華人民共和国企業所得税月次(四半期)予定納税申告表(A類)」の発行に関する公告
2020年(暦年ベース。以下同じ。)のIPO市場は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、3月~4月にかけて上場承認後にIPOを中止する動きも見られたものの、株式市場の堅調な回復に支えられ、新規上場会社数が102社(TOKYO PRO Market を含む。以下同じ。)と100社を超える高水準な結果となりました。 2021年も足元3月末までの新規上場会社数(執筆時点での予定社数)は24社と、2020年の27社を下回るものの、ほぼ同水準で推移しています。
前回、執筆した記事の「国際評価基準審議会(IVSC)の動向から見るバリュエーション実務の課題〜評価実務を巡る課題と評価資格制度導入による今後の展望〜」では、IVSC は、リーマンショックを契機に従前より存在した国際評価基準(IVS)の質を向上させるべきとの要請が高まったことから、国際的に評価の質を上げる活動を加速し、国際評価基準(International Valuation Standards: IVS)として IVS2017 を公表し、その後、IVS は、2020 年 1 月 31 日から適用される基準を公表してからは、毎年、基準を見直す方針をとっていることを説明しました。 今回は、現時点(2021 年 2 月 25 日)における最新版の IVS である 2020 年 1 月 31 日から適用されている基準の構成について解説した上で一般基準の概要を解説します 。