太陽グラントソントン・アドバイザーズ セミナー事務局 担当:坂井
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不正調査におけるアンケート調査の進め方
ADVISORY INSIGHTS フォレンジック&サイバー第31号「不正調査における類似案件調査 後編」において、不正調査におけるアンケート調査の概要をご説明しました。本稿では、不正調査において特徴的な手続であるアンケート調査について詳しくご紹介します。

ポストコロナという新たな局面において、グローバル経営環境における競争が更に激化しています。この変動の時代に、経営者やビジネスリーダーにとって必要となる情報や戦略を提供するセミナーを開催いたします。
グローバル展開企業にとって海外不正リスクは避けて通れない課題です。不正行為やコンプライアンス違反は、ひとたび発生してしまうと、企業にとって深刻なリスクとなります。コロナ禍で広まったリモートワークやリモート監査に関連して、特に海外での不正リスクの捉え方が変化しています。こうした変化に対処し、強固な組織を築くためのポイントを事例を交えて解説します。
また、デジタルトランスフォーメーション(DX)は、コロナ禍で急速に広まったリモートワークや手続のデジタル化への対応に留まらず、ビジネスのあり方を変革し、未来の成長を切り拓くためのカギとなります。DX対応はこれから、という場合に役立つポイントをご紹介します。
グラントソントンは、監査、税務、アドバイザリー業務を提供する世界有数の会計事務所として、135カ国以上の国々でサービスを提供しています。
本セミナーでは、海外での不正事例の実例を踏まえた不正リスク管理のポイントや、DX導入事例を踏まえ、どのようにDXを始めるかについてお伝えいたします。
日程: 12月7日(木)14:00~16:00(受付開始 13:30)
会場: 名古屋ミッドランドホール(地下鉄名古屋駅徒歩1分)
(名古屋市中村区名駅四丁目7番1号ミッドランドスクエア オフィスタワー5F)MAP
定員:定員30名(先着順)
費用:無料(事前申し込み制)
日程: 12月8日(金)14:00~16:00(受付開始 13:30)
会場: 梅田センタービル16階(梅田駅徒歩5分)
(大阪市北区中崎西2丁目4−12)MAP
定員:定員50名(先着順)
費用:無料(事前申し込み制)
講師: 井上 一衡|太陽グラントソントン・アドバイザーズ株式会社|マネージャー 公認会計士
中国(上海)の日系監査法人にて、2013年から4年間、中国進出日系企業に対する中国法定監査業務に従事。その他、中国に進出した日系企業の会計税務関連のコンサルティング業務に幅広く携わる。2017年に日本へ帰国後は、中国大手IT企業(ゲーム系)が日本法人を設立する際の財務マネージャーとして従事。
講師: 野田 健太郎|太陽グラントソントン・アドバイザーズ株式会社|ディレクター
ERPパッケージベンダーにて、営業、マーケティング、プロマネを担当。
主に中堅中小規模の卸売業、貿易商社、IT企業の、国内/海外における基幹(販売・会計)統合業務システムの営業、導入をサポート。(500社以上の提案実績、100社以上の導入実績)
小規模業務システムの開発経験(Access)、セミナー等の多数登壇実績を有する。
第31号「不正調査における類似案件調査 後編」において、不正調査におけるアンケート調査の概要をご説明しました。本稿では、不正調査において特徴的な手続であるアンケート調査について詳しくご紹介します。
第24号「不正調査のアプローチ手法と調査手法 後編」 [ 258 kb ]において、不正調査におけるインタビューの進め方の概要をご説明しました。本稿では、不正調査において不可欠な手続であるインタビューについて、より詳しくご紹介します。不正調査におけるインタビューには、①通報者からの聞き取り、②不正に直接関与していない関係者からの情報収集、③不正に関係していると疑われる者から自白の裏付けを取る、などいくつかの局面がありますが、本稿では特に③を中心とした内容をご説明します。
近年において急速に社会のデジタル化が進むことによって、企業活動にとってデジタルデータはなくてはならないものになっています。世界のデジタルデータ量は、2025年において2015年の10倍以上となる163ゼタバイト(163兆ギガバイト)にもなるという米国調査会社IDCの予測もあります。そして、企業活動がデジタルデータと密接に関係する環境下においては、デジタルデータに不正行為の痕跡が残るようになっています。そのため、不正調査において膨大なデジタルデータを効率的に調査する手法である「デジタル・フォレンジック」が注目を集めています。デジタル・フォレンジックはまだまだ耳慣れない言葉かもしれませんが、不正調査と切り離して考えることはできないものです。本稿では不正調査におけるデジタル・フォレンジックについてその概要をご説明します。