期中報告期間

2019/06/07

IFRS第16号は、2019年1月1日以後開始する事業年度(当該日以後開始する期中報告期間を含む)から適用しなければなりません。 IFRS第16号を当該期中報告期間に適用する場合、1つの重要な点を除いて当該基準の要求事項におおむね従うことになります。

割引率に関する理解

2019/05/31

IFRS第16号「リース」では、割引率は、借手のリース負債の測定に用いるリース料の現在価値を算定するために使用されます。 また、割引率は、貸手のリースの分類を決定し、貸手の正味リース投資未回収額を測定するためにも使用されます。

リース期間

2019/04/16

IFRS第16号「リース」では、正確な「リース期間」を決定することは、さまざまな理由で重要です。まず第一に、リース期間が長くなるほど、借手の使用権資産及びリース負債は大きくなります。次に、リース期間の長さにより、リースが短期リースに係る免除規定の適用に適格であるかどうかが決定されます。最後に、IFRS第16号には、リースを延長する又は解約するオプションの対象期間の処理方法に関する追加的な適用指針が示されています。こうした詳細なガイダンスが役立つ可能性はありますが、それは、リース期間を決定する際に検討すべき事項が他にもあることも意味しています。

リースの定義

2019/03/18

IFRS第16号に基づいてリースの会計処理を行うことにより、ほとんどすべてのリースが借手の貸借対照表に認識されることになります。そのため、契約がリースである(又はリースを含んでいる)かどうかについての判定は、IAS第17号及びIFRIC第4号に基づく場合と比べて、より一層重要となります。