一帯一路および中国製造2025戦略が日系企業に与える影響

2018/07/04

最近、中国の有力企業またはファンドから「日本企業が保有している中国の合弁企業の持分を購入したい」、「日本の独資会社に第三者割当増資をしたい」などの要望が増えているようです。その背景として、中国政府が主導する「一帯一路」構想および「中国製造2025」戦略があり、中国の国営企業や大手企業は、新エネルギー自動車、 ハイエンドデジタル工作機械を含む「10大重点分野」において、中国資本の割合を拡大させ、製品の国産化を進めなければなりません。 一方、この国産化に、日本の先進的な技術や管理ノウハウ、そして、優秀な人材などのリソースも不可欠です。これらのリソースを獲得するために、日系企業の買収または第三者割当増資などのM&Aは手早い手法とも言えるでしょう。このような環境の下で、日本企業はどのように対処すればよいのでしょうか?今回のセミナーでは、グラントソントン中国の第一線で活躍する専門家を招いて、中国の国営企業および大手企業に関する最新動向をご説明し、 事例を通じて日本企業と中国企業のWin-Winを図るためのノウハウを共有させて頂きます。 中国現地法人のマネジメントをご担当される皆様にとりまして、有益な情報となればと考えております。 財務税務、 経営企画、 並びに海外事業戦略ご担当の皆様におかれましても、 貴社の今後の中国ビジネスへの取組みにお役立て頂くべく、 是非、 本セミナーへご参加いただければ幸いです。