企業グループの特性を踏まえた上で、リスクマネジメントに軸足を置いた子会社管理体制の構築を支援します。

企業グループの特性を踏まえた子会社管理の提案

子会社管理は、子会社が存続する限り必要なものです。一方で、その運用には、人的資源を中心とした経営資源の投入が必要です。子会社管理はあくまで企業価値向上のために不可欠なものであり、企業価値向上の足かせになるものではありません。

私たちは、企業グループの経営理念やビジョン、基本戦略や事業計画を踏まえた上で、それらと整合した効果的かつ効率的な子会社管理を提案します。

3つのディフェンスごとの改善案の提案

子会社管理は、各子会社や内部監査室が独立して実施するべきものではなく、それぞれが有機的に関係した3つのディフェンスからの成ります。

①子会社内で構築された内部統制、②親会社の子会社管理部門による管理、③親会社の内部監査部門による管理の3つです。

私たちが提供する子会社管理体制の構築支援では、それぞれについて、課題の抽出を行うとともに、それぞれについて、効果的かつ効率的な子会社管理を提案します。

KPIを利用したドリルダウンによる子会社管理の提案

人的資源を含めた経営資源が限られていることから、子会社内で構築された内部統制は必ずしもそれだけでは十分でない場合が多く、また、親会社の子会社管理部門や内部監査部門においても深度有る管理や監査が十分には実施できていない場合があります。

そのため、効果的かつ効率的に、子会社管理を実施することが重要なポイントになります。私たちは、貴社グループの特性を踏まえて、子会社ごとに管理すべき項目や対象ごとのKPIの設定や、異常点を識別した場合のドリルダウンによる対応について支援します。

タイムリーかつ継続的な子会社管理の提案

企業を取り巻く環境変化が激しい昨今では、数年に一回や、1年に一回の定期的な内部監査では子会社の問題点を短時間に的確に抽出することは困難であり、また、抽出できたとしても大きな問題になってしまっていることがあります。

一方で、特定の子会社に頻繁に内部監査を実施するのは、人的資源の制約の観点から現実的ではありません。私たちは、定期的な内部監査とは別に、管理対象をKPIに絞り込むことによる、タイムリーかつ継続的な子会社管理(モニタリング)を提案します。

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