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社会保険労務ニュースレター

テレワークによる働き方改革

テレワークとは、「在宅勤務」「モバイルワーク」「サテライトオフィス勤務」の3つの形態の総称であり、働き方改革の一環として、インターネットなどの情報通信技術を活用した柔軟な働き方のことです。総務省「通信利用動向調査」によると、2017年の企業のテレワーク普及率は13.9%であり、「会社のルールが整備されていない」など課題はありますが、一方で導入済みの企業では「ワーク・ライフ・バランス向上」、「労働生産性向上」など、何らかの効果があると答えた企業が82.1%にのぼっています。

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