【連載】「主要論点をピックアップ 収益認識のポジション・ペーパー記載術(第5回)有償支給取引と本人・代理人の区分」高田康行

2020/03/09

本連載では、収益認識の主要論点が含まれる取引事例を取り上げ、そのポジション・ペーパー(会計処理方針説明書)の記載例を12項目の構成で示す(第1回参照)。本稿では、「有償支給取引」と「本人と代理人の区分」を対象とする。ともに、前回の「支配移転の一時点の決定」でも言及した「支配移転(の有無)の検討」が関係する。前回同様、企業の支配の喪失ではなく、顧客の支配の獲得の観点で検討および記載することが肝要である。

【連載】主要論点をピックアップ 収益認識のポジション・ペーパー記載術(第4回)出荷基準等と請求済未出荷契約」高田康行

2020/02/11

本稿では、「支配移転の一時点の決定」について、出荷基準等と請求済未出荷契約のポジション・ペーパーの記載例を12項目の構成で示す(第1回参照)。この12項目は、収益認識基準導入に際しての一連の検討ステップでもある。

【連載】「主要論点をピックアップ 収益認識のポジション・ペーパー記載術(第3回)ライセンスの供与と基本論点」高田康行

2020/01/15

本稿のポジション・ペーパーの3つの記載例は、ライセンスの供与を含む一連の取引を対象としている。その中で基本論点として取り上げている「別個の財またはサービスか否か」と「独立販売価格による取引価格の配分」は、収益認識基準に特徴的な論点であり、あらゆる業種に当てはまると思われる。ソフトウエア業界関係者のみならず、ご利用いただければ幸いである。