太陽有限監査法人が目指す方向性

近年、グローバル化や多様化など社会の変化は著しく、企業は迅速かつ幅広い対応を求められ、その行動は高度化・複合化しています。このような状況において、今、社会が監査法人に求めていることの本質を私たちは追究し、得られた3つの基本事項を「当法人が目指す方向性」として掲げています。

第1は、「公共財の提供者であること」です。監査は投資家保護を目的とした資本市場のインフラであり、私たち公認会計士のみに任された業務です。その社会的使命を重く受け止め、信頼に値する高品質の監査で応えていきます。

第2は、「監査の結果に責任を持つこと」です。正しい結果を導くため監査のプロセスが大切であることは言うまでもありませんが、結果として投資家が損失を被り、監査の目的である投資家保護を果たせなかったならば、いかなる理由があろうとも監査はその責任を問われます。つまり、監査は結果が全てであり、その責任の重さに耐えうる高品質で深度ある監査を目指し、基本に忠実に日々の業務に励みます。

第3は、「社会性・国際性を発揮すること」です。急速に変化する社会のニーズに誠実にかつ素早く対応し、そこで培われる創造的かつ柔軟な思考をもって、更なる監査の品質向上を目指します。

以上の3つの方向性が示す基本的な精神は、社会が変化し続けても、監査に期待される役割が変わらない限り当監査法人の根幹を成し、職員が判断し行動する際の拠り所となります。私たちは、このような基本こそを大切に、投資家をはじめ社会の期待に応え、皆さまの信頼に値する監査法人であるための努力をこれからも続けていきます。

総括代表社員(CEO) 山田茂善

太陽有限責任監査法人 総括代表社員(CEO)

山田茂善